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【女性必見】生理と生理痛に関する基礎知識

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生理と生理痛に関する基礎知識

生理や生理痛に関する基礎知識を徹底解説

自分の体の事でも、生理に関しては意外と正しい知識を持っていない女性が多いのです。生理周期による体調の変化や生理痛、生理不順というのは肉体的にも精神的にも疲労します。排卵や生理に関する女性特有のサイクルについて、まずはしっかり理解しておきましょう。

>>生理の基礎知識

>>生理と女性ホルモン

>>生理と排卵について

>>生理のトラブルについて

知っておきたい生理の基礎知識

知っておきたい生理の基礎知識

生理と体のメカニズムについて

女性と言うのは生まれたときから卵巣内に原子卵胞と呼ばれる卵胞のモトを持っています。成長した卵胞からは卵胞ホルモンと呼ばれるエストロゲンが分泌されるのですが、このエストロゲンが体温を下げる働きを持っているため、この時期を低温期と呼び、そこから2週間程経過すると、卵胞から卵子が出てきて卵管に排出され、これを排卵期と呼びます。

その後、卵胞が黄体となりプロゲステロンと呼ばれる黄体ホルモンが分泌されるのですが、プロゲステロンには体温を上昇させる働きがあるため高温期と呼び、妊娠し易い体となります。

しかし受精から妊娠に至らなかった場合、プロゲステロンは2週間程度で分泌が停止されるため、いらなくなった子宮内膜が剥がれ落ちるのですが、この現象の事を生理と呼んでいるのです。

>>PMS(生理前症候群)改善プログラムはコチラ

自分の生理が正常か異常かを判断するには

生理のメカニズムが理解出来たと思いますが、自分の体に起きる生理はメカニズム通りにはいきません。体質等によって生理には変化が生じるため、どの程度の生理のズレを異常と判断するのか迷うでしょう。まずは正常とされている生理に付いて理解して、自分の生理が正常か異常かを考えてみましょう。

・正常な生理の周期とは?

通常、生理周期というのは25日~38日程度というのが正常とされています。その中でも、最も理想的とされるのが28日を目安とした生理周期です。

とはいっても生理周期は外的影響や体調等によって周期にズレが起こります。前回の生理周期から3日程度のズレであれば正常な生理周期と言えるでしょう。

>>生理周期が39日以上空く稀発月経

>>生理周期が24日以内の頻発月経

・正常な生理の血液量とは?

生理によって降りて来る血液の量は、多い日でも2時間に1回程度のナプキン交換であれば正常です。夜用の吸収性に富んだナプキンを使用しても漏れたり、生理2日目以外でも極端に出血量が多かったり、生理による出血で貧血になってしまったりする場合は異常があると考えられます。

>>生理時の出血量が異常に多い過多月経

>>生理時の出血量が異常に少ない過小月経

・正常な生理が続く日数とは?

生理の日数は、一般的に4日~5日を正常と考えますが、3日~7日程度の範囲でも問題は無いでしょう。しかし、8日以上生理が続いたりする場合や、2日以内で終わってしまう場合は注意が必要です。

>>1回の生理が8日以上続く超過月経

>>1回の生理が2日以内で終わる過短月経

生理と女性ホルモンに関する基礎知識

生理と女性ホルモンに関する基礎知識

生理と関連する女性ホルモンのはたらきとは?

女性ホルモンというのは、生理や排卵を調節する為の非常に大切な物です。また、体全体の骨を丈夫にしたり、肌や髪を健康的にするという美容的な効果や、記憶力や食欲に関する事や、自律神経の安定にも関わる女性の機能に影響を与える物質です。

体が生理を起こす為に準備をしている生理前は、女性ホルモンのバランスが崩れやすいため、精神的に不安定になったり、通常よりも強くイライラしたりする人が多いのです。生理と女性ホルモンは女性にとって無視できない心身ともに影響のあるものと言えます。

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健康な生理に関係する2つの女性ホルモンについて

女性の生理や排卵、さらには健康にも大きな影響を与える女性ホルモンですが、大きく分けて2種類の女性ホルモンが存在し、生理周期と共にバランスを変化させながら、妊娠や生理に都合の良い体に変化させるために分泌されています。

・生理に影響するエストロゲンとは?

エストロゲンは卵胞ホルモンとも呼ばれ、女性らしい体を作るのが主な役割です。髪の毛を綺麗にしたり、バストにハリを与えたりするのもエストロゲンという女性ホルモンで、生理後はエストロゲン優位期とよばれ、肌ツヤが良くなったり精神的にも安定します。

・生理に影響するプロゲステロンとは?

プロゲステロンは黄体ホルモンとも呼ばれ、妊娠の準備をする為の効果が主な役割です。子宮内膜を厚くしたり、妊娠後は子宮の状態を安定させるという効果を持っています。生理前はプロゲステロン優位期とよばれ、肩が凝ったり便秘になりやすい影響を与えます。

生理周期と女性ホルモンの関係性

生理周期というのは、卵胞期排卵期黄体期月経という周期に分ける事が出来ます。これは生理の周期によって、女性ホルモンの分泌量が変化している為に起きているのです。

女性の体内というのは排卵を終えた後、プロゲステロンという黄体ホルモンが分泌され、この期間中に妊娠が行われなければ、最も長くても14日程度で分泌が止まってしまいます。

また、排卵の直前に最も分泌量が多くなるエストロゲンという卵胞ホルモンの場合も、妊娠が行われなかった場合、生理に向かって極端に減少して行くのです。

つまり生理と言うのは、排卵を境に女性ホルモンが減少して行く事で起きるのですが、この黄体ホルモンや卵胞ホルモンというのは、心労や体調などの影響を強く受けるため、周期からズレて減少してしまったりする場合もあり、生理不順を起こす事もあります。

女性ホルモンを活性化する食べ物

豆腐や納豆または豆乳に含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモンの活性化に効果があります。なぜかと言うと、大豆イソフラボンは体内で女性ホルモンに良く似た働きを起こすためです。一般的には美容効果に関する期待の方が多いようですが、生理に関しても影響を及ぼします。

生理と女性ホルモンの関係に置いて効果の高い摂取量は一日あたり70mg程度と言われています。大豆イソフラボン以外にも、バナナやザクロ、アーモンドやカボチャなどの食べ物にも、生理に重要な女性ホルモンの分泌を活性化し、正常化する効果があるため試してみて下さい。

生理の排卵に関する基礎知識

生理の排卵に関する基礎知識

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生理と密接な関係にある排卵とは?

女性の体に起こる排卵という現象は、簡単に言ってしまえば卵巣から卵子が排出される事です。人によって違いはありますが、一般的にはおりものの量や質の変化で排卵を見極める事が出来ます。場合によっては卵巣付近に鈍痛を感じたり、少量の出血を伴って排卵する人も居ます。

生理後の排卵日を予測する為に

妊娠を望んでいる女性であれば、生理の周期だけでなく排卵日を知るのも大切です。しかし排卵日を具体的に特定する事は難しいため、逆に安全日という判断も出来ません。

排卵日というのは女性ホルモンの影響で周期が乱れるため非常に曖昧なものであり、排卵のサインを見逃さない為には、基礎体温とおりものに注意することが大切です。

排卵や生理の時期を基礎体温で判断する

女性の体と言うのは低温期と呼ばれる期間と高温期と呼ばれる期間があり体温が変化します。生理後のエストロゲン優位期では、卵胞ホルモンが活発化して体温を下げるため低温期となり、生理前のプロゲステロン優位期では、黄体ホルモンが活発化して体温を上げて高温期となります。

これは生理周期と密接な関係にあるため、生理や排卵のサイクルを知る1つの指針となるため、起床した直後の身体を動かしていない状態の時に体温を計り、基礎体温をチェックしましょう。基礎体温は排卵日や安全日を理解するだけでなく、女性特有の病気の早期発見にも繋がります。

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生理周期による”おりもの”の変化を見る

おりものというのは、子宮から出て来る粘液や組織片の事を総称して”おりもの”と言います。一般的には生理開始後の8日から10日前後で粘り気のあるおりものが増え始めて、そこから2日から3日程度で、身体が排卵日に近づくと膣内の水分保留量が増える事で、おりものはサラッとしはじめ、たくさん分泌されるように変化していきます。 しかし排卵直前になると精子を受け入れ易くするために粘り気のあるように変化します。

つまり生理後の排卵直前期というのは、糸を引くくらいに粘度を増すというの覚えておきましょう。

排卵期測定器で生理後の排卵日を予測する

排卵を検査するには尿に含まれたLHホルモンと呼ばれる排卵促進ホルモンの分泌量を測定する方法と、採取した唾液を顕微鏡で測定すると言う方法がありますが、家庭の場合は尿の検査が多いでしょう。尿検査による排卵期測定器は、陽性反応が出た後に半日から2日程度で排卵する事を教えてくれます。

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生理に関するトラブルについて

生理に関するトラブルについて

生理が来ない原発性無月経と続発性無月経

生理が来なくなる無月経症というのは原発性無月経続発性無月経に分ける事が出来ます。近年では若い女性達を中心に増加傾向のある無月経症は、生理が来ないだけと放置すると非常に危険で、ホルモンバランスの崩れから不妊症に繋がるという場合もある為、早めに婦人科を受診しましょう。

18歳になっても生理の来ない原発性無月経

子宮や卵巣等、生理に携わる器官の発育異常や、膣や処女膜の閉鎖などが原因となって、18歳になっても初経がおとずれない状態の事を原発性無月経といいます。

3ヶ月以上生理の止まる続発性無月経

精神的な負担が主な原因であり、無理なダイエットや激しい運動、ストレス等による影響で発生し、初経以降の妊娠や授乳、また閉経期を除いて 3ヶ月以上生理が起きない場合続発性無月経といいます。

1回の生理が8日以上続く超過月経

生理の期間が8日以上続いてしまう場合、医学上の定義で超過月経といいます。超過月経が発生した時に出血量が異常に多いときは過多月経を併発している恐れがあります。 また、出血量が少ないにも関わらず10日以上も生理が続くときは、無排卵月経の疑いもあります。

放置しておくと不妊症の原因となる為、生理に異常を感じたらすぐに婦人科を受信しましょう。

1回の生理が2日以内で終わる過短月経

過短月経というのは、生理の出血が微小でナプキンがほぼ不要な程度の生理であり、2日程度で生理が終了してしまうという症状のことを指します。 子宮の発育不全や子宮内膜の癒着、さらには女性ホルモンの分泌異常が主な原因で、基礎体温の高温期が無ければ無排卵月経、高温期が9日以上あれば黄体機能不全が疑われます。

できれば早急に病院へいって検査をすることをおすすめします。

生理周期が39日以上空く稀発月経

毎回の生理周期が39日以上空いてしまう場合は医学上の定義で稀発月経と言います。稀発月経となる主な原因は、生理開始日から排卵日までの日数が極端に長い遅延排卵なのですが、生理が来るのが遅いだけと考えていると、そのまま生理が止まってしまうという恐れもあります。

妊娠出来ない身体になってしまう前に、出来るだけ早く病院で治療を行うのが望ましいでしょう。

生理周期が24日以内の頻発月経

頻発月経は、生理周期の期間が極端に短く、ひと月に複数回生理が起きる事を言います。黄体期が短い事が原因となる排卵性の症状と、ホルモン分泌異常による無排卵性の症状があり、多くの場合生理の出血が影響して貧血を併発してしまう事があります。

頻発月経も不妊の原因になりかねない為、早急に婦人科を受診する事をおすすめします。

生理時の出血量が異常に多い過多月経

生理中に使用するナプキンが1時間程度で漏れ始めてしまうほどの出血量や、ナプキンとタンポンを併用しても漏れてしまう程に生理の出血量が多い場合は、医学的な定義で過多月経され、プロゲステロンというホルモンが不十分な事が原因です。

また、生理中の出血に手のひらサイズの固まりやレバー状の物が出る場合は、過多月経だけでなく、子宮筋腫子宮内膜症疾患の疑いもある為、早急に病院へ行く事が望ましいでしょう。

生理時の出血量が異常に少ない過小月経

生理が起きているのか解らない程に出血量が少ない場合、過小月経とされます。過小月経というのは過短月経も併発している場合が多く、原因次第で不妊症になります。 生理の出血が少ない過小月経の原因としては、子宮の発育不全不十分なホルモン分泌です。

この女性ホルモンの分泌異常は、基礎体温をつけていればすぐに判断する事が可能なため、生理の異常を察知するためにも、普段から基礎体温をチェックする事が望ましいでしょう。

日常生活が困難なほど酷い生理痛が起きる

職場や学校に行けない程にひどい生理痛というのは月経困難症と呼ばれています。この月経困難症というのは器質性月経困難症機能性月経困難症の二種類がありますが、酷い生理痛の場合特に注意なのが、器質性月経困難症と言われています。

>>生理痛の改善する為の方法をまとめたカテゴリーはコチラ

・ひどい生理痛を起こす【器質性月経困難症】

子宮や卵巣の異常によって引き起こされる器質性月経困難症は、鎮痛剤が効きづらいという特性を持っているため早期に病院での治療が必要です。 今回の生理は特に痛みが激しいと感じた場合や、生理期間中は常に痛みが酷いという場合は、器質性月経困難症の疑いがあるため、早急に婦人科医師へ相談しましょう。

・ひどい生理痛を起こす【機能性月経困難症】

子宮や卵巣などの器官に異常がなくとも、激しい生理痛を伴う場合を機能性月経困難症と言います。原因としては、プロスタグランディンと呼ばれる子宮を収縮させる為に分泌されるホルモンが過剰に分泌されてしまっているという事が挙げられます。

鎮痛剤にて症状を抑えられるため、病院で処方してもらい服用しましょう。精神的な要因も大きいため、気分転換を行える趣味があれば改善することもあります。

排卵期から生理開始までに起きるPMS(月経前症候群)

女性全体の80%近くが経験すると言われている PMS(月経前症候群)には、150種類以上の症状があり、排卵期から生理開始までの間に様々な症状をもたらします。生理前はイライラする、というのもPMS(月経前症候群)の主な症例と言われています。

塩分やカフェインを控えたり、適度な運動を心がけるだけでも改善していきますが、人によっては日常生活も危うい程に重度の症状が出てしまうという場合もありますから、不安な場合は病院を受診して適切な治療を受ける事が望ましいでしょう。

>>生理前症候群の症状と対策に関するカテゴリーはコチラ

>>PMS(生理前症候群)改善プログラムはコチラ

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