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決定版!コンタクトレンズの種類と上手な選び方

コンタクトレンズの種類と選び方

角膜に直接装着させて使用するレンズの形態をしたコンタクトレンズ。コンタクトレンズは大きく分けて常用タイプで乱視矯正力にも優れた酸素透過性の高いハードコンタクトレンズと、柔らかく、使い捨てタイプも展開されている装用感のよいソフトコンタクトレンズの2種類があります。

ハードコンタクトレンズは、名前の通り固いプラスティックの素材で作られているので、慣れるまでは違和感を感じますが慣れてしまうと目への負担が少なく、長時間連続装着が可能です。またソフトコンタクトレンズは視力矯正だけでなく、瞳を美しく見せるためのカラーコンタクトレンズなども展開されています。

ここでは、コンタクトレンズの種類や表記されている数値など、決定版!コンタクトレンズの種類と上手な選び方について詳しくご紹介します。

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コンタクトレンズの種類

コンタクトレンズの種類

メガネのように付け外しをこまめにする必要もなく、また見た目にもわからない状態で視力矯正ができるコンタクトレンズ。コンタクトレンズには大きく分けてソフトコンタクトレンズとハードコンタクトレンズの2種類があります。

ソフトコンタクトレンズ

ソフトコンタクトレンズは、水分を含んでやわらかくなる特性のプラスチックの素材で作られています。水とよくなじむ素材なので、主にコンタクトレンズに含まれる水分から酸素を瞳に供給し、水分をたっぷりと含んだレンズは非常に付け心地が快適で、コンタクトレンズを始めて使用する人でも違和感なく装着できます。

ソフトコンタクトレンズの素材には、酸素を通す特性、水を含む特性を持った成分のほかに、汚れを付きにくくするための成分、しなやかさを持たせるための成分など複数の異なる特性を組み合わせて、さまざまな特徴を持ったソフトコンタクトレンズが展開されています。

また、長く使える常用タイプのほか、使い捨てタイプのワンデーコンタクトレンズや2weekコンタクトレンズ、マンスリーコンタクトレンズなど用途に合わせて選べる選択肢の多さも特徴の1つです。ソフトコンタクトレンズのカーブは、黒目のカーブよりも少し大きく、白目のカーブよりも少し小さくなるように設計されており、瞳にぴったりとフィットした状態で安定します。

そのため、激しい動きやスポーツなどの時でもずれにくく、外れることも無いので非常に便利です。しかし、瞳にフィットする反面、汚れを溜めやすく目の異常に築きにくいので、定期的な眼科での検診が必要です。

ハードコンタクトレンズ

ハードコンタクトレンズは、酸素をたくさん通す特性を持ったプラスチックの素材で、黒目よりも一回り小さく作られたコンタクトレンズです。一昔前に販売されていたハードコンタクトレンズは、レンズが酸素を通さないタイプが主流でしたが、最近のハードコンタクトレンズは、ほとんどのタイプがコンタクトレンズ素材自体が酸素を通し、目の呼吸を妨げないように作られているので、目に優しいのが特徴です。

また、目に密着するソフトコンタクトレンズとは違い、まばたきするたびに瞳の上を良く動くため、涙液交換がスムーズに行われ、瞳への酸素供給にも優れているので、長時間連続装着ができるものが多く展開されています。光の屈折を正確に調整することが出来るハードコンタクトレンズは、乱視矯正力にも優れています。

また、目の中に異物が混入した場合などは、すぐに違和感を感じて外すため目の異常に気付きやすく、丈夫で長く使えます。初めてハードコンタクトレンズを目に入れると、異物感を感じる人が多いですが、1週間から2週間ほどで慣れてきます

用途別:コンタクトレンズの種類と選び方

用途別:コンタクトレンズの種類と選び方

たくさんのメーカーから、それぞれ特徴の異なる様々な種類のコンタクトレンズが販売されています。ここでは、コンタクトレンズの種類と選び方を用途別に詳しく解説していきたいと思います。

ワンデーコンタクトレンズ

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ワンデーコンタクトレンズとは、1日使い捨てタイプなので面倒な手入れが一不要ということです。また、ワンデーコンタクトレンズは、ソフトコンタクトレンズのみの展開で、最近は高酸素透過性に優れたタイプやうるおいをキープするタイプ、瞳を大きく見せるタイプなど色々なタイプが展開されています。

毎日新品のレンズを使用するので、花粉時期にはワンデーコンタクトレンズを使用するとホコリや花粉が目に付着しにくいため、アレルギー症状の軽減に役立ちます。また、毎日の面倒なレンズケアをする必要もないので便利で、旅行や激しいスポーツをするときなど必要に応じて1日単位での使用が可能です。

ワンデーコンタクトは、1週間・2週間・1ヶ月交タイプや常用タイプなど数あるソフトコンタクトレンズの中でも最もコストがかかります。また、ソフトコンタクトレンズなので、ハードコンタクトレンズに比べるとやはり酸素が瞳に届きにくく疲れやすいというデメリットもありますが、初めて購入する人や、毎日のコンタクトのケアが面倒、清潔なものを毎日使用したい人にはワンデーコンタクトレンズがおすすめです。

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2weekコンタクトレンズ

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2weekコンタクトレンズは、ソフトコンタクトレンズの中でも、常用タイプのソフトコンタクトレンズとワンデーコンタクトレンズの中間に位置しています。レンズに汚れが付着する前に新しいレンズに交換するので衛生的で、ワンデーコンタクトレンズに比べるとコストパフォーマンスに優れているのが特徴です。

毎日のレンズの洗浄などのケアは必須なので、ケア用品などの購入も必要となってきます。また2weekコンタクトレンズは、6枚ほどパッケージに入っているので、万が一紛失してしまってもスペアがあるので安心して使用できます。

ワンデーコンタクトレンズほど1日当たりのコストはかからないので、コストを抑えることができて、汚れや傷がつく前に新しいレンズに交換するので、清潔なレンズを装着で切るという利点があります。毎日のレンズケアが気にならない人、またコストをできる限り抑えながらも清潔なレンズを使用したいという人を中心にとても人気があります。

また、2weekコンタクトレンズは、ソフトコンタクトレンズの中でも近視・遠視・乱視・老眼(遠近両用)とたくさんの種類のコンタクトレンズが展開されているので選択肢が多いという点も特徴の1つです。

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マンスリー(1ヵ月)コンタクトレンズ

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マンスリーコンタクトレンズは、最長で1ヶ月間の使用が可能なソフトコンタクトレンズです。2weekコンタクトレンズと同様、毎日装着後にはきちんとしたレンズケアする必要があります。また、使い捨てコンタクトレンズの中では長期使用のタイプなので、酸素透過性や含水率の高さが重要となってきます。

レンズケア用品のコストを考えても、ワンデーコンタクトレンズや2weekコンタクトレンズよりもコストを抑えることが出来ます。またパッケージには通常3枚入っているので、万が一紛失してしまってもスペアがあるので安心です。また、1ヶ月ごとの交換なので、交換日を忘れにくいので忙しい人にも人気があります。

マンスリーコンタクトレンズは、ソフトコンタクトレンズの中でもあまり多くの種類が無いため、選択肢がとても少ないという点や、長期間使用するという点で、しっかりとした毎日のレンズケアをする必要があり、怠ると眼病の恐れがあるというデメリットもありますが、ワンデーコンタクトレンズに比べて1日当たりのコストは約1/3に抑えることが出来るので、コストをできる限り抑えたいという人におすすめです。

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乱視用コンタクトレンズ

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乱視用のコンタクトレンズは、トーリックレンズとも呼ばれており、ハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズの2種類が展開されています。乱視用ソフトコンタクトレンズにはワンデーコンタクトレンズと2weekコンタクトレンズの2種類があり、色々な種類が展開されていますが、やはりハードコンタクトレンズに比べると酸素透過性や乱視矯正力が劣ってしまいます。

乱視用コンタクトレンズを選ぶ際には、乱視の度合いや装着時間によって選ぶようにしましょう。強度乱視の人や長時間装着する人は、酸素透過性に優れているハードコンタクトレンズを選びましょう。強度乱視に対して、乱視用ソフトコンタクトレンズによる矯正力には限界があります。そのため、常用するのであれば高い乱視矯正力と、酸素を瞳にたっぷりと通すハードコンタクトレンズがおすすめです。

中度乱視の人は、ハードコンタクトレンズのほか、乱視用ワンデーコンタクトレンズや乱視用2weekコンタクトレンズの中から、装着時間や付け心地に合わせて選ぶのがおすすめです。軽度乱視の人は1日使い捨てタイプも乱視用ソフトコンタクトレンズで問題ありません。

また、ソフトコンタクトレンズはハードコンタクトレンズよりも酸素が目に届きにくい特性がある上に、乱視のコンタクトレンズは、通常のコンタクトレンズに比べて厚さがあるので、目に酸素が通りにくくなり疲れやすくなり、付け心地も最初は違和感を感じる人が多いです。

他にも乱視用コンタクトレンズには上下方向が決まっており、正しい位置にレンズが安定しないと違和感を感じたり、視界がぶれてしまうので、ずれないように安定性が高いレンズを選ぶことが重要なポイントとなってきます。

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老眼用コンタクトレンズ

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老眼用コンタクトレンズは、老眼鏡の効果も併せ持った、遠くも近くも見えるソフトコンタクトレンズの事を言います。一般的には遠近両用コンタクトレンズと呼ばれており、一枚のレンズに近用・遠用のほか中距離用の度数が入っているものもあります。

遠くと近くの視力を1枚のレンズで矯正できるため、コンタクトレンズを装用するだけで、老眼による近くの見づらさを改善することができます。また、老眼鏡とは違って一日中装用できるのも特徴の1つとなっています。

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コンタクトレンズの選び方のポイント

コンタクトレンズの選び方のポイント

ハードコンタクトレンズやワンデーコンタクト・2weekコンタクトレンズ・マンスリーコンタクトレンズ・常用タイプのソフトコンタクトレンズなど、たくさんの種類のコンタクトレンズを購入する際、より便利で快適に使用するために、コンタクトレンズを購入する際の選び方のポイントについて詳しく解説していきます。

用途や目的をはっきりさせる

スポーツをするときにでも使用できるタイプや装用感に優れているもの、使い捨てタイプのもの、丈夫で長く使えるものなど、まずコンタクトレンズを選ぶときには、用途や目的をはっきりとさせてから購入するようにしましょう。毎日装着しない人が、2weekコンタクトやマンスリータイプを購入しても無駄になってしまいます。

また、長時間使用する人は、瞳に酸素が届きやすい酸素透過性に優れたコンタクトレンズを選ぶようにしましょう。コンタクトレンズは長時間装用していると眼に負担がかかり、ドライアイや酸素不足による眼の充血や眼病につながる恐れがあります。初めてコンタクトを購入する際には、使用頻度や眼の状態を踏まえて医師と相談しながら決めることをおすすめします。

コストを考える

使用頻度によっても大きく変わってきますが、メガネに比べてやはりコストがかかります。ワンデーコンタクトレンズは、コンタクトレンズの中でも最もコストが高いのですが、毎日のレンズケアが必要ないので洗浄液や保存液、保存ケースなどを購入する必要はありません。

また、2weekコンタクトレンズ・マンスリーコンタクトレンズはソフトコンタクトレンズの使い捨てタイプですが毎日のレンズケアが必要なため、洗浄液や保存液、保存ケースなどを購入する必要があります。通常のソフトコンタクトレンズも同様です。

ソフトコンタクトレンズよりも丈夫に作られているハードコンタクトレンズは、1年から1年半ほど(人によっては2年程度)長く使用できるので、ケア用品を含めてもコスト面では最もリーズナブルなコンタクトレンズです。

コスト面だけで考えると、スポーツをするときだけコンタクトレンズを使用するなど1日単位での使用が多いという人には、やはりワンデーコンタクトレンズが最もリーズナブルといえます。また、毎日長時間使用する人はハードコンタクトレンズが長く使えるという点からおすすめです。

数値を理解する

コンタクトレンズのパッケージに、BC・DIV・PWRというようなアルファベットの後に+-と数字がかいてありますが、これらの数値は一体どういう数値なのでしょうか?ここでは、コンタクトレンズの購入の際に必要な数値について詳しく解説していきたいと思います。

BC(ベースカーブ)

BCとは、コンタクトレンズのカーブの曲がり度合を示す数値で一般的に単位はミリメートルで表示されています。数字が大きいほどカーブが緩くなり、数字が小さいほどカーブはきつくなります。例えばBCが9.0というのは半径が9.0㎜の円のカーブになっているということです。

目の表面のカーブにも個人差があるので、ハードコンタクトなどを選ぶ際にはしっかりとベースカーブを測定しておかないと、カーブが合わなくてレンズが外れやすくなってしまう恐れや、ずれて見えにくくなってしまったり、痛みを感じてしまったりといった弊害が出てしまうため、とても重要な数値です。

眼球のカーブに対してBCが小さい場合、眼球が圧迫され張り付くような締め付けを感じることがあります。逆にBCが大きい場合、目を動かしたときにレンズがずれるように感じることがあります。使い捨てレンズの場合は1種類〜2種類ほどしかBCを設定していない商品がほとんどなのですが、ソフトレンズなので素材が柔らかく、多くの人の目にフィットするように設計されています。

DIA(ダイアメーター)

直径(DIA)という数値は、コンタクトレンズの直径を表しています。Diameter(ダイアメーター)の略で、単位はミリで表示されています。たとえばDIA14.0であれば直径14㎜ということになります。使い捨てソフトコンタクトレンズではDIA14.0前後が通常の設定で、ハードコンタクトレンズの場合はDIA9.0前後となっています。

基本的にはソフトコンタクトレンズ同士やハードコンタクトレンズ同士によるDIAの差はほとんどありませんが、カラーコンタクトレンズの場合は色や模様のついた部分の直径である「着色直径」に差が出てきます。そのため、見せたい黒目の大きさによって合うDIA値や着色直径を選択する必要があります。

黒目を大きく見せるためのカラーコンタクトレンズに関しては、DIA14.5などもあります。通常の数値よりも0.5㎜程大きいだけですが、装着するととても大きな違いが出てきます。しかし、レンズの直径が大きいと着色直径も大きくなり、レンズで呼吸している角膜を覆ってしまうため、DIAが大きくなればなるほど角膜が酸欠状態になりやすい傾向があるので長時間の装着には注意が必要です。

PWR(パワー)

PWRとは、視力を矯正する力とその数値のことで、レンズの度数を意味します。0を基準に数値から離れるほど矯正の力が大きくなっていき、数値の前に+が付いているものは遠視用、数値の前にが付いているものは近視用のコンタクトレンズです。商品の中には、PWRという記号ではなく「D(頂点屈折力)」という記号で表記されていることもあります。

視力を測定し、それに見合った度数が選択されます。-や+の後の数字が大きくなればなるほど、度数は強いという意味になります。近視用のコンタクトレンズの場合-0.25もしくは-0.5から-10.00もしくは-12.00くらいのものが0.25もしくは0.5刻みで展開されています。

CY(シリンダー)

CYは乱視を矯正する「円柱レンズ」を意味する記号で、乱視の度数を表しています。乱視のコンタクトレンズを購入する際には必ず必要となってくる数値です。この数値が大きいほど、乱視の度合いが強いということになります。乱視用レンズには、必ずこのCYの記号が表記されています。

AX(アクシス)

AXISは乱視軸を意味している記号で、乱視を矯正する方向(角度)を表しています。0~180°の範囲で表示されており、例えばAXSISが90の場合、90°の方向が乱視になっている(視界の上下がぼやける)ということになります。

乱視用コンタクトは通常のコンタクトとは違って、乱視軸を合わせるために厚みを変化させて作られています。乱視用コンタクトは、まばたきによってコンタクトの回転を安定させているので、軸が合わないと厚みによって違和感が出てしまいます。

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