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決定版!ハンドクリームのおすすめブランドまとめ

ハンドクリームのおすすめブランド

薬局などにハンドクリームを求めて買いに行くとずらっと並べられた商品に目移りしてしまいどれを購入していいか悩んでしまうこととはないでしょうか?ハンドクリームを製造するブランドは数多くあり、商品数もそれに応じて増えています。

そうなるとまずは商品よりもブランドごとの特徴を知り、探すと選びやすくなります。しかしそのブランドそのものも少なくはありません。そこでこちらではハンドクリームのおすすめブランドをご紹介していきます。

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ロクシタン(L'OCCITANE)のハンドクリーム

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ロクシタンでは香りに重点を置き、ハンドクリームを製造しています。もちろんハンドクリームとしての効果も高いですが、さらに様々な香りのハンドクリームを製造することでユーザーが求める香りが見つけやすいようにしているのが特徴です。

香りと言うのは人それぞれ好みが違うため、1つや2つの香りだけでは好みのものが得られるかどうかは分かりません。そのため豊潤な香りから爽やかなもの、優雅な甘さを持つものなど多種多様なニーズに応えられるように開発を行っています。

しかし、それでいてロクシタンのハンドクリームのどれもが不快感を与えることのない香りに仕上げられているのはこのブランドの技術力の高さと商品開発のこだわりが伺えます。

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アトリックス(atrix)のハンドクリーム

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アトリックスのハンドクリームは用途に合わせて種類が分けられていますが、共通して高い保湿効果を持つ商品となっているのが特徴です。潤い成分を角質層まで浸透させ、しっかりとコーティングして保湿することで、瑞々しい肌を得られるようにそれぞれの成分を調整しています。

それにプラスして無香料のものや香りがあるもの、保湿だけではなく肌を柔らかくしてくれるもの、ひび割れや垢切れなどを改善してくれるものなど、それぞれの製品に特性を持たせ、ユーザーのニーズに応えやすいラインナップとしているのもアトリックスのハンドクリームの特徴となっています。

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アベンヌ(Avene)のハンドクリーム

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アベンヌのハンドクリームは天然成分である蜜蝋とブランドの名称にもなっているアベンヌ地方の温泉の水を使っており、それとた成分を混ぜることで高い保湿力と体に優しい製品を作り上げているのが特徴です。

商品ごとに強みは違いますが、どれも乾燥や外部刺激から肌を守り、塗ることによって荒れにくい手肌を手に入れられるようにしてくれています。蜜蝋を使っているのでベタつくイメージがあるかもしれませんが、ベタつかず良く伸びて、使用した後はサラッとした肌になるため使用感がいいのも特徴となっています。

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イソップ(Aesop)のハンドクリーム

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イソップのハンドクリームはどれも高級感のある商品となっているのが特徴です。心地よい香りを持っているのですが、女性はもちろんのこと男性にも使いやすいだめ、男性にも人気の商品となっているのもこのブランドと商品の特徴ともいえるでしょう。

海外のブランドと言うこともあり、価格がやや高めなのも目立ちますが、チューブタイプとボトルタイプがあり、シーンに合わせて使い分けることができるのは嬉しい仕様となっています。ボトルの容量も500mlとハンドクリームの中ではかなりの大容量となっているので持ち運びこそできませんが、据え置きとしてはヘビーユーザーでも満足の容量となっています。

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サボン(SABON)のハンドクリーム

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サボンのハンドクリームは「サラサラなのにしっかり潤う」と言うコンセプトのもとベタつきがないのに高い潤いを与えてくれる商品となっています。上質なオイルの感覚が心地良く、日常使いに最適のとても滑らかなハンドクリームとなっているのが特徴です。

高い保湿効果を持つ天然シアバターを配合し保湿力に優れながらも、伸びの良いテクスチャーで、時間が経つと肌がさらりと整います。毎日使用することで、乾燥知らずのしなやかで丈夫な手肌を得ることができるのも特徴です。また様々な香りの商品を販売しており、自分好みのものを選ぶこともできるのも嬉しいところです。

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ジュリーク(Jurlique)のハンドクリーム

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ジュリークはオーガニック成分にこだわりを持ったハンドクリームを製造しています。どの商品もハンドクリームに求められる保湿効果を高い水準で持ちつつ、肌や体に優しいものとなっているのが特徴です。冒頭でも触れた通り、エイジングケアにも効果が期待できます。

またハンドクリームを主に使用する女性の為に、落ち着きながらも優雅なデザインの商品パッケージとなっているのも共通の特徴となっています。全体的に価格は高めですが、高級感のあるエレガントな商品をお求めの方にはおすすめの商品です。

また角質ケア用のハンドトリートメントも販売されているので、保湿効果だけでなくやわらかな肌を手に入れたい方にも使いやすい商品が販売されています。

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ジルスチュアート(JILL STUART)のハンドクリーム

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ジルスチュアートはニューヨーク出身のファッションデザイナー・ジル=スチュアートが展開するファッションブランドで、製造されるハンドクリームも非常にデザイン性の高いものとなっています。そのどれもが持っているだけ他とは一味違ったハンドクリームに見えるパッケージとなっており、贈られれば誰もが嬉しい商品です。

ハンドクリームとしての性能も然ることながら、香りを楽しめるものやリラックス効果のあるシリーズもあり保湿だけでなく、その他の効能としても期待できる商品を製造しているのも特徴となっています。価格はやや高めですが、日常使いだけでなく贈答用としても重宝される商品として人気の商品ばかりです。

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ニベア(NIVEA)のハンドクリーム

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ニベアクリームは厳密にはハンドクリームではありません。しかしその高いスキンケア能力からハンドクリームとしてもよく使われる商品となっています。商品としては2種類存在しますが、どちらも高い保湿効果を持つクリームで、瑞々しい肌を得るには良い商品となっています。

ニベアではリップクリームをメインで製造販売しており、その商品数も非常に多いですが、基本的には唇に潤いを与える効果となっているため、クリームにもそのノウハウが活かされています

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アヴェダ(AVEDA)のハンドクリーム

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アヴェダはハンドクリームのオーガニック成分にこだわり、アレルギーがある方や敏感肌の方でも使いやすい商品となっています。自然界由来成分の使用を増やしていくよう継続的に努めているのがアヴェダのコンセプトであり、植物の他、ミネラル、水など天然資源由来のものを使い続けています。

エッセンシャルオイルの90%以上、植物原料の89%がオーガニック認定を受けており、その成分を使ってハンドクリームは作られているのです。そのため原料の製造には手間暇がかかっており、またこだわって成分を調達しているため、価格が高めなのも特徴と言えます。しかしその分だけ、安全性に特化しており、肌や体に優しいハンドクリームとなっています。

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ヴァセリン(Vaseline)のハンドクリーム

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ブランド名にもなっているヴァセリンはワセリン(=Vaseline)からきています。そのため商品には天然原料100%のワセリンを使用し、その保湿効果を利用したクリームとなっているのが特徴です。防腐剤やステロイドなど添加物が含まれていますが、ごく微量なので赤ちゃんから大人まで安心して使える商品となっています。

また、かのマリリン・モンローも愛用していたと言われる由緒正しいクリームです。その高い保湿力はピュアスキンジェリーがコーティングし、肌の内側の水分を逃さないことで生まれています。そのためヴァセリンの商品の中でも「オリジナル ピュアスキンジェリー」は看板商品として非常に有名です

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キスミー(KissMe)のハンドクリーム

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キスミーは酷い肌荒れを止めてくれるハンドクリームを製造しています。有効成分にビタミンEやトコフェロ−ル酢酸エステル、イソプロピルメチルフェノールを配合し、保護成分とのW効果でしっかりとハンドケアをしてくれます。またしっとり保湿効果がおよそ8時間キープする長時間保湿で肌を守ってくれます

使うシーンに合わせて2種類の容器を用意し、容量にも違いを持たせて使いやすさや持ち運びやすさなど、ニーズに合わせた商品を製造しています。価格としてもリーズナブルで、購入しやすいのもポイントとなっています。

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テラクオーレ(Terracuore)のハンドクリーム

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テラクオーレのハンドクリームはしっとりとしているのにベタつかない、手や指先を体に優しいオーガニック成分で乾燥から守ってくれる、というのがコンセプトの商品となっています。5種類のハンドクリームが販売されていますが、その違いは香りだけでなく、仕上がりにも特徴がそれぞれ異なるようなものとなっています。

しかしどれもが非常に良い使用感で使いやすく、高い保湿効果によって張りや艶がある手肌を得ることができる商品となっています。

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ユースキン(yuskin)のハンドクリーム

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ユースキンでは幅広いニーズに対応すべく、それぞれに効果がある商品をシリーズとして分け、ユーザーに分かりやすくする形で製造販売しているのが特徴です。

ひび割れや垢切れ、霜焼けになった肌に効果が高いユースキンAシリーズや肌の辛い痒みに効果が期待できるラインナップのユースキンIシリーズ、高い保湿効果を持ちつつ香りにもこだわったユースキンhanaシリーズなどがあります。

また保湿する上で便利な手袋とのセット販売など、ハンドクリームのみの販売にこだわらず、手をケアする上で必要なアイテムも一緒に製造しているのはユースキンの特徴とも言えます。価格帯もそれほど高くなく、容量との兼ね合いを考えてもコストパフォーマンスがいい商品が多いため、多くのユーザーから支持を得ています。

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ニュートロジーナ(Neutrogena)のハンドクリーム

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ニュートロジーナは商品数を絞って高い効果がある厳選されたものを販売しています。その種類は2つで、乾燥や肌荒れに強い商品を販売しているのが特徴です。

保湿成分の99%が純グリセリンを配合しており、高い保湿効果を持っています。高濃度うるおい浸透処方により、角質の最深部まで潤し、乾燥による肌荒れを防いでくれます。また浸透後は内側からモイスチャーバリアを形成することにより、保湿コーティング処方を行い、乾燥や肌トラブルにも負けない肌を作ります。

さらに肌の肌理を整え、肌荒れを防ぐアラントインと肌を健やかに保ち、滑らかで艶があるものにするパンテノールの2つの整肌成分をダブルで配合することで肌の状態を整える効果を高めたハンドクリームを販売しています。

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ハーバシン(herbacin)のハンドクリーム

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ハーバシンのハンドクリームは様々なシーンで使えるようにそれぞれの商品に特徴を持たせており、香りがあるものや、やわらかいクリームのもの、ネイルケアもできるもの、チューブタイプから缶タイプのものまで幅広く展開しているのが特徴です。

どれも肌に優しいハンドクリームで動物由来成分を使っておらず、オーガニック・カモミールを配合することで低刺激な商品に仕上がっています。価格や容量についても違いがありますが、どれもコストパフォーマンスがいい容量となっているのもハーバシンの特徴となっています。

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フェルナンダ(FERNANDA)のハンドクリーム

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フェルナンダのハンドクリームは全体的に香りにこだわった商品となっています。どの商品も練り香水のように優しく香り、コクのあるクリームが肌の上でバターのように溶けながらしっとり馴染んで乾燥しがちな指先まで瑞々しく潤してくれます。天然シアバターを配合しているので保湿力が高く、リッチな感触で伸びがよく優しい香りが広がります

その他にもエモリエント成分も配合していることや、パラベンフリーとなっているのも特徴です。どの商品もチューブタイプとなっているでのバッグやポーチにすっぽり入るサイズとなっているので、持ち運びも便利で外出先でも使いやすいラインナップとなっているのが特徴です。

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ママバター(MAMA BUTTER)のハンドクリーム

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ママバターのハンドクリームは高い保湿効果を持つ天然シアバターを配合したハンドクリームをなっています。またノンシリコンで合成香料や合成着色料、鉱物油やパラペンなどの添加物を使用していないため体に優しく、ブランドの名称の通りお母様方をはじめとした女性の味方となるハンドクリームとなっています。

パッケージデザインもシンプルながら可愛らしいものとなっているので、自分で使うのはもちろんのこと、贈り物としても喜ばれる商品となっているのも特徴です。

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メンターム(MENTURM)のハンドクリーム

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メンタームは手肌の状態で使い分けられるように3つのタイプの商品を製造しているのが特徴です。それがハンドクリーム本来の保湿効果を高めたもの、肌荒れに効果が期待できるハンドクリーム、高い保湿効果と肌のごわつきを改善できる商品です。

シアバターと尿素を配合することにより高い保湿効果と肌をやわらかくする効果を両立させています。このように様々なニーズに応えられるよう、それぞれの商品に特化した効果をもたらしたハンドクリームを作っているのがメンタームの特徴と言えます。

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ロコベース(LocoBase)のハンドクリーム

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クリームの製造技術を応用して、ハンドクリームや乳液、かかとケアやリップクリームなど、それぞれ商品を1種類ずつ作っています。商品数を絞ることで1つの商品のクオリティは非常に高いものとなっています。ハンドクリームもそうですが、ロコベースでは乾燥肌に悩んでいる方向けの商品を製造しているのが特徴です。

そのためハンドクリーム本来の保湿能力が非常に高いのが特徴となっています。もちろんハンドクリームの効果は保湿力だけではありません。体に配慮したハンドクリームとなっているので添加物を極力使わないように作られているのもロコベースのハンドクリームの特徴となっています。

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コエンリッチQ10(CoenRichQ10)のハンドクリーム

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コエンリッチQ10の商品は保湿効果を持ちつつ、美白やアンチエイジングを目的とした付加価値が付いているハンドクリームとなっています。商品のコンセプトとしても「美しい手」を作り上げることを目標に掲げています。

高保湿を実現し、それでいてベタつかない使用感と、薬用美白成分による白くて瑞々しく美しい手の獲得を目的としているため、多くの女性に使いやすい、使っていきたいと思わせる商品となっているのが特徴です。

また日中使用できるものと就寝中にじっくりと保湿し美白効果を浸透させる商品が販売されているので、使用する時間帯に合わせて使い分けることで、常に肌を守りつつアンチエイジングを行えるのもコエンリッQ10の商品ならではとなっています。

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