歯磨きと併用で口臭や歯周病予防!
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小分けで便利!携帯マウスウォッシュおすすめランキング

おすすめ携帯マウスウォッシュ

緊急時の口臭対策や、歯磨きの時の虫歯・歯周病予防に効果的なマウスウォッシュ。便利で効果的ではあるのですが、小さなボトルでも持ち運ぶには鞄などに入れる必要が出てきます

せっかく使おうと思っても持ち運ぶのが大変で断念...という方もみえるのではないでしょうか?そんな方の為に、携帯に便利な小分けにされたマウスウォッシュがあるのです。こちらでは携帯マウスウォッシュのおすすめランキングをご紹介していきます。

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携帯マウスウォッシュの魅力や特徴

携帯マウスウォッシュの魅力や特徴

携帯マウスウォッシュの魅力は、その名の如く携帯のしやすさにあります。特に外出先など急にマウスウォッシュが必要になってしまったとしても、トイレで使えば持ち運びもしやすく、ゴミになった入れ物を捨てるだけで良いので非常に便利です。

また小分けにしてあることから、1回分の使い切りとなっているのでわざわざ適量を測らなくてもいいのが特徴です。製品によって内容量の個数は違いますが、毎日使う形で1カ月から3カ月分の個数が入っているものが一般的です。

ただ小分けにするための容器や労力の部分でボトルのものよりやや高価になっています。安くて長期的に使えるものを求めるか、少し高くても携帯や使用に便利なものを求めるかでどちらを購入するか変わります。

携帯マウスウォッシュを選ぶポイント

マウスウォッシュは2つに分類され、歯磨きが出来ないときの口臭対策や口内の洗浄に効果のある「洗口液」と、歯磨き粉の代わりに使用され隅々まで薬用成分を行きわたらせてブラッシングできる「液体歯磨き」に分かれます。

携帯マウスウォッシュはその特性上、洗口液の方が多いですが、仕事場や旅行などに持ち運びが便利な液体歯磨きのものもあります。商品にしっかり記載されていますので、自分の目的に合わせて洗口液か液体歯磨きかを選ぶのがポイントとなります。

>>洗口液と液体歯磨きの違いについて

携帯マウスウォッシュのおすすめランキング:TOP10

携帯マウスウォッシュのおすすめランキング:TOP10

そんな携帯に便利で、外出先で活躍する携帯マウスウォッシュですが、購入しようと思うといくつか販売されており、どれを購入していいかわからない、と思われる方もみえると思います。

そこでこちらでは携帯マウスウォッシュのおすすめランキングをご紹介していきます。購入の際の参考にしていただければ幸いです。

第1位:リステリン(LISTERINE) / ポケットパックス ブレスストリップス

現在の価格はコチラ

こちらはリステリンのストリップスタイプの携帯マウスウォッシュです。こちらは珍しく液体タイプではなく、ペーパータイプになります。舌の上に乗せて溶かすことで使うタイプのマウスウォッシュです。

そのためアルコールは使用していません。ペーパータイプであるため1ケースで24枚も入っているため携帯にも非常に便利です。価格としても非常に安いためコストパフォーマンスも良く、リステリンの名に相応しく効果の高い商品となっています。

>>リステリンのマウスウォッシュについて詳しくはコチラ

第2位:オキナ(Okina) / ロングスピン

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オキナのロングスピンという携帯マウスウォッシュです。1個14ml入ったケースの商品となっており非常に小さくて持ち運びやすくなっています。こちらの香りはロゼとなっており、使用後にはバラの香りが広がります。

低刺激で消臭効果も十分です。価格としても1つ27~28円と低価格なので携帯のしやすさとコストパフォーマンスでこの順位です。

第3位:オキナ(Okina) / ロングスピンX

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こちらは2位の製品のミントフレーバータイプの商品です。こちらも14ml入ったケースに入っています。価格も同様に1個で27~28円の商品となっているのでコストパフォーマンスもまずまずです。

ただミントである以上、低刺激でも香りが苦手な方がみえるため、2位よりも多少人を選ぶということで3位とさせていただきました。

第4位:ブレスオン(Breath On) / 携帯マウスウォッシュ

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携帯マウスウォッシュとしてはかなり安い1つ14.5円の低価格商品となっています。スティックタイプとなっているので携帯のしやすさも抜群で、鞄の中でも場所を取らないのが嬉しいところです。

刺激も強くないのですが、ややあるため刺激が痛みになる方にはやや使いづらいかもしれません。また清涼感にも欠けるので、好みが別れるところです。しかし携帯するために大量に購入することも考えるとコストパフォーマンスは良いと言えるため4位となりました。

第5位:オキナ(Okina) / ロングスピン スティック

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3位のロングスピンのスティックタイプになっています。味もハーブミントと爽快感を得られる商品となっています。こちらは10mlとやや少なめですが、それ故にこちらも持ち運びもしやすいです。

ただ、ミントが苦手な方だと少々使いづらいかもしれません。ロゼもあるのでミントが苦手な方はそちらを選ぶといいでしょう。コストパフォーマンスを考慮すると4位のブレスオンに劣るためこの順位です。

第6位:クチュッペ(CuchuPe) / L-8020 ソフトミントポーション

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こちらはノンアルコールタイプの携帯マウスウォッシュです。歯を強くするキシリトールを配合し、味はミントタイプとなっています。成分としてもマウスウォッシュとしての効果はしっかりと得られる商品です。

アルコールが使われていないので低刺激なのも嬉しいところです。口臭対策には乳酸菌の力で汚れを洗浄してくれますが、成分の関係か価格がやや高めとなっているのでコストパフォーマンスを加味してこの順位です。

第7位:アラスカット(Ala Sucatt) / マウスウォッシュ ペパーミント味

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こちらは2位や3位のロングスピンと同じように14ml入ったスティックタイプの携帯マウスウォッシュです。キシリトールを配合し、ペパーミント味になっているため後味もすっきりした爽快感のある商品で、歯の保護にも良いものとなっています。

コストパフォーマンスは悪くないのですが、効果としては一般的な物となっており、またミント味が苦手な方には使いづらいためこの順位となりました。

第8位:アドグッド(adgood) / GReeeeN 携帯用マウスウォッシュ

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邦楽界でも有名なメンバー全員が歯科医であるGReeeeNが商品設計からデザインまでこだわりぬいた商品です。口臭や口内のネバつきを洗い流し、歯を守る成分キシリトールとエリスリトールをダブルで配合した商品となります。

内容量は10mlとやや少なめですが、それでも十分効果を得られる商品です。ただ有名アーティストとのデザイン商品であることでコストパフォーマンスが少々悪いのと、アルコールが配合されているので、爽快感と共に刺激もある商品となっています。

刺激やアルコールが苦手な方には少々使いづらいことと、原産国が台湾ということも考慮に入れるとこの順位です。

第9位:モンダミン(Mondahmin) / ペパーミント

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モンダミンの携帯マウスウォッシュになります。こちらは12ml入る包みで、口内トラブルを防ぎ、心地より刺激と爽快感を得られる商品となっています。

ただミント味であること、アルコールが含まれていること、1個50円程度とコストパフォーマンスがやや悪いことを考えるとユーザー限定されがちな商品です。刺激や爽快感、高い効果を求めるのならこちらでもいいでしょう。

>>モンダミンのマウスウォッシュについて詳しくはコチラ

第10位:ラブキャッチ(Love Catch) / 薬用マウスウォッシュ

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14ml入るカップ型の使い捨てしやすい携帯マウスウォッシュです。コストとしても安い部類で、旅行や仕事にでも持ち運びがしやすい商品です。

もちろんマウスウォッシュとしての効果をしっかり得られますが、これまで紹介したものよりも効果があまり高くないため、この順位となります。

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