ヘアケアの基本はシャンプーから!
ピントルのシャンプー専門ページ

いつから使える?人気ベビーシャンプーおすすめランキング

ベビーシャンプーおすすめランキング

赤ちゃんを育てているとちょっとしたことでも気になることが出てきますが、そのうちの1つがシャンプーです。石鹸で良いのか、全身用が良いのか、髪専用が良いのか、誰が教えてくれるわけでもないので非常に悩みますよね。

今回はベビーシャンプーがいつから使えるのかという点を簡単に解説した後、ベビーシャンプーの失敗しない選び方とおすすめのシャンプーを厳選して紹介していくので、ぜひ参考にしながら赤ちゃんにぴったりのシャンプーを見つけていってください。

スポンサーリンク

ベビーシャンプーはいつから使える?

ベビーシャンプーはいつから使える?

目安としては生後3カ月~3才くらいまでですが、髪の毛の生え方や肌質などそれぞれの赤ちゃんに合わせてあげることが大切です。

一般的に生まれてすぐは沐浴剤、それからは固形石鹸や全身用ソープに移行していくかと思いますが、

  • 髪の毛が増えてきた
  • 髪の毛が絡まるようになってきた
  • 頭皮の匂いが気になる
  • 寝癖が付きやすい

これらに当てはまったらベビーシャンプーを使っていくと良いでしょう。

大人用シャンプーはいつから使える?

子供に大人用シャンプーを使う目安としては「シャンプーの際に目を瞑れるようになったかどうか」です。

また、大人用シャンプーは洗浄力が高く、その分刺激も強いので肌がしっかりしてきたことを確認する必要があります。

子供の成長には個人差があるので、しっかりと確認しながら切り替えていきましょう。

シャンプーの選び方について詳しくはコチラ

ベビーシャンプーの選び方

ベビーシャンプーの選び方

ベビーシャンプーなら何でも良いというわけではなくしっかりとポイントをおさえる必要があります。

以下で紹介する選び方のポイントも参考にしてみてください。

まずは全身用ベビーシャンプーから使う

赤ちゃんは最初のうちは髪の毛の量が少ないので、体も髪の毛も一緒に洗えてしまう全身用ベビーソープが便利です。

また、首の据わらない赤ちゃんでは親の手も自由が利かないので1本で済む全身用の方が簡単です。

髪の量が増えてきたら髪専用ベビー用シャンプーに切り替える

明確に「〇〇ヵ月になったら切り替えなさい」という決まりはありません。

ただ、髪の毛の量が増えてきて全身用ベビーソープだと髪の毛が軋む・絡まるようになって来たら切り替えるタイミングです。

優しい成分が使われているベビーシャンプーを選ぶ

赤ちゃんのシャンプーを選ぶときに最も注意したいのが配合されている成分です。

特に洗浄成分が大切で、ラウリル硫酸Naとラウレス硫酸Naは洗浄力と肌への刺激が強いので避けてください。

  • アミノ酸系
  • ベタイン系

アミノ酸シャンプーをはじめとした、これらの成分で構成されているシャンプーだったらほぼ問題ありません。

おすすめのアミノ酸シャンプーについて詳しくはコチラ

加えて、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分が入っていると尚良いでしょう。

シャンプーの成分について詳しくはコチラ

スポンサーリンク

人気の全身用ベビーシャンプーおすすめランキング:TOP5

まずは赤ちゃん用の全身用ベビーシャンプーを厳選して5つ紹介していきます。

まだ髪の毛が多くない赤ちゃんや生後3カ月以前の赤ちゃんがいる人は参考にしてみてください。

第1位:ミノン / ミノンベビー全身シャンプー

現在の価格はコチラ

100%植物性アミノ酸系洗浄成分を使用して作られた全身用ベビーシャンプーです。

使われている成分が一桁台と、余計な成分が含まれていないので安全性の高さから人気を集めています。

デリケートな肌の赤ちゃんには持って来いのシャンプーと言えるでしょう。

第2位:ピジョン / 全身泡ソープ

現在の価格はコチラ

0ヵ月から使える全身用ベビーシャンプーです。

強すぎない洗浄力と赤ちゃんの胎脂に近い保湿成分を配合していることで、皮脂を奪いすぎず潤いを残しながら優しく洗うことができます。

泡で出てくることで泡立てる手間も省けるので、最初のベビーソープとして非常におすすめです。

第3位:パックスベビー / 全身シャンプー

現在の価格はコチラ

赤ちゃんの皮脂にも含まれるパルミトイルオレイン酸を多く含む「マカデミアナッツ油」を使用した石鹸シャンプーです。

合成化学成分を使用しておらず、石鹸のようなシャンプーなので安心感の高いアイテムとなっています。

シンプルな配合のベビーシャンプーを探している人におすすめと言えるでしょう。

第4位:キューピー / 全身ベビーソープ

現在の価格はコチラ

弱酸性アミノ酸系洗浄成分を使用した低刺激の全身用ベビーシャンプーです。

泡切れも良く皮脂を取りすぎないので全身を優しく洗うことができます。

また、グリチルリチン酸2Kを配合することで肌荒れを防止する効果も期待できるので、肌が荒れがちな赤ちゃんにおすすめです。

第5位:アロベビー / ベビーソープ

現在の価格はコチラ

99%以上が天然由来成分で作られた全身用ベビーソープです。

もちろん、石油系界面活性剤やパラベンも不使用なので安心して赤ちゃんに使用することができます。

界面活性剤などで肌が荒れた経験がある赤ちゃんにおすすめと言えるでしょう。

人気の髪専用ベビーシャンプーおすすめランキング:TOP5

ここでは髪専用のベビーシャンプーを厳選して5つ紹介していきます。

髪の毛が増えてきて全身用で事足りなくなってきた人は参考にしてみてください。

おすすめのシャンプー総合ランキングはコチラ

第1位:アトピタ / 保湿頭皮シャンプー

現在の価格はコチラ

乾燥やかゆみを予防するためのベビーシャンプーです。

洗浄成分が頭皮に残りにくい「低付着洗浄処方」を採用しているので、すすぎ残しによる頭皮トラブルを未然に防いでくれ、「キハダ樹皮エキス」や「ヨモギエキス」が頭皮の乾燥やかゆみを防いでくれます。

赤ちゃんだけでなく敏感肌や乾燥肌の大人からも大人気のシャンプーなので、特に乾燥が気になる赤ちゃんにおすすめです。

第2位:ピジョン / 泡シャンプー

現在の価格はコチラ

弱酸性で洗浄力が強すぎず、目にもしみにくい処方のベビーシャンプーです。

赤ちゃんの胎脂に近い保湿成分を配合しているので、乾燥しやすい赤ちゃんの頭皮を保湿しながら優しく洗うことができます。

泡で出てくるので泡立てる手間も省け、大人も赤ちゃんも助かる便利なべビシャンプーと言えるでしょう。

第3位:ママ&キッズ / ベビーヘアシャンプー

現在の価格はコチラ

小児皮膚科と協力して作られたベビーシャンプーです。

肌への優しさを最大限に考慮して作られた低刺激のシャンプーで、アミノ酸や赤ちゃんの皮膚に近い保湿成分を配合していることで、保湿しながら優しく汚れを落とすことができます。

目や口に入っても比較的安心できるシャンプーなので、赤ちゃんの髪の毛を洗い慣れていないお父さんお母さんにもおすすめです。

第4位:ビーンスターク / 薬用ヘアシャンプー 泡タイプ

現在の価格はコチラ

医薬部外品に分類されている赤ちゃんでも安心して使えるベビーシャンプーです。

ヒノキチオールという成分が入っているので頭皮と髪の毛を清潔に保つことができ、頭皮の匂いを抑える効果が期待できます。

また、フケやかゆみと言った頭皮トラブルも予防してくれるので、夏場や乾燥による頭皮トラブルに悩んでいる赤ちゃんにおすすめとなっています。

第5位:アンファー / スカルプD ベビーシャンプー

現在の価格はコチラ

スカルプDというと大人の頭皮ケアブランドというイメージが強いかもしれませんが、実はベビーシャンプーも発売されています。

独自開発のアミノウォッシュプラスという成分が、汚れを落としながら肌を保湿してくれます。

赤ちゃんの頃に受けた紫外線などのダメージは大人になってから現れると言われているので、赤ちゃんの頃からしっかりと頭皮をケアしてあげたいという場合におすすめです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
おすすめの記事はコチラ
安くて使える!人気の市販シャンプーおすすめランキング
おすすめ
市販シャンプー
高い洗浄力!人気の石鹸シャンプーおすすめランキング
おすすめ
石鹸シャンプー
美髪に!人気のアミノ酸シャンプーおすすめランキング
おすすめ
アミノ酸シャンプー
コスパ!人気の安くて使えるシャンプーおすすめランキング
コスパ
シャンプー
話題!人気のノンシリコンシャンプーおすすめランキング
おすすめ
ノンシリコン