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必見!プロテインの人気ブランドおすすめランキング

プロテインのブランドおすすめランキング

一口にプロテインといっても、そのブランドは様々です。どうせ買うなら人気ブランドが良いのはいうまでもありません。しかし、数多く存在するブランドの中でも、どこのブランドが人気で品質が良いのかわかりませんよね?

そこで、プロテインのブランドをランキング形式で紹介していきます!プロテインに興味がある人も、そうでない人も必見です!

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プロテインブランドを選ぶポイント

プロテインブランドを選ぶポイント

プロテインを購入するときには、どこのブランドを選べば良いのか迷ってしまうこともあります。確かにたくさんのプロテインブランドがあり、その数はとても多いです。

しかし、プロテインを購入するときにどこのブランドを選定するのかは、実際のところ購入する人の好みによるところが多いかもしれません。

そのほかの選ぶポイントとしては、ブランドの口コミ評価です。プロテインもネット販売が主流になってきていますから、サイトごとの口コミ評価はとても参考になります。

たくさんの口コミがあって、なおかつ評価も良ければ、そのプロテインブランドは品質が良いのでしょう。

ブランドによってたんぱく質含有量が多いもの、価格が安いものなど様々です。自分がどの部分を重視するのかによって、ブランドを決めれば失敗はないはずです。

>>プロテインのブランド一覧はコチラ

プロテインブランドおすすめランキング:TOP10

プロテインブランドおすすめランキング:TOP10

数あるプロテインブランドの中からおすすめランキングを発表します!なぜこの順位なのかも説明していくので、ブランド選びの参考にしてください!

第1位:ザバス(Savas)

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日本の誇るプロテインブランドで、日本人であれば知らない人がいないほど有名です。商品ラインナップも多く、本格的なプロテインを多く開発しています。

有名どころということもあり、ブランド名に釣られて選ぶ人も多いですが、プロテインの品質も一流といって良いでしょう。口コミ評価もほかのブランドに比べるとダントツで多く、評判が良いのが特徴です。

ザバスは、海外の本格プロテインとでも太刀打ちできるプロテインブランドです。そのため、日本人の期待を背負っていることもあり第1位にランクインです。

>>ザバスの特徴や評判

第2位:オプチマム(Optimum Nutrition)

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海外のプロテインブランドの中でも特に有名なブランドです。海外製品でありながら日本のプロテインユーザーにも人気があり、愛用している人が多いです。

アメリカで最大手のサプリメントブランドというだけあって、高品質なプロテインを多く開発しており、プロのアスリートの間ではなくてはならない存在です。

たんぱく質含有量が多いだけではなく、味も美味しいことから万人受けするプロテインブランドです。多くの人に受けるのは簡単なことではなく、第2位にふさわしいブランドといっても良いでしょう。

>>オプチマムの特徴や評判

第3位:ウイダー(weider)

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日本のプロテインブランドの中でもトップクラスのブランドです。通常の粉末プロテインというよりも、CMでお馴染みのゼリータイプのプロテインの方が有名かもしれません。

ウイダーのプロテインは、スポーツや格闘技の大会で良く見かける印象です。それだけブランディング戦略に力を入れているのでしょう。

日本でも人気のブランドで評判も良く、年齢層を選ばないことから愛用している人も数多く存在しています。このことから総合的に判断しても第3位以下はないでしょう。

>>ウイダーの特徴や評判

第4位:チャンピオン(Champion Performance)

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海外でも人気のプロテインブランドです。日本でも人気がありますが、特にアスリートや日頃からトレーニングを行っている人に人気があるようです。

チャンピオンのプロテインは、1食あたりのたんぱく質やカロリーが多く含まれているものが目立ちます。

たんぱく質含有量やカロリーが多く含まれているほか、価格面でも安いと好評で、コストパフォーマンスの高いプロテインブランドです。海外ブランドでも、日本で人気ということを考慮すれば、第4位は間違いありません。

>>チャンピオンの特徴や評判

第5位:ビーレジェンド(be LEGEND)

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ネット通販限定販売のプロテインブランドです。ネットのみの販売に限定されているものの、価格が安いと好評で、とても人気があります。

安いだけにとどまらず、たんぱく質含有量も多いのが特徴です。そのため、コストパフォーマンスの面でもほかのプロテインブランドに後れを取ることがありません。

モンドセレクション最高金賞を2年連続で受賞した実績を持つビーレジェンドは、第5位にランクインする一流のプロテインブランドです。

>>ビーレジェンドの特徴や評判

第6位:バルクスポーツ(BULK SPORTS)

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仲介業者を入れずに直接販売する、初めてのサプリメントブランドです。そのため流通マージンがかからず、ユーザーに低価格で商品を提供することができます。

使用している原料は、政府公認の独立検査機構で厳しいチェックを受けています。それを自社のサイトで公開しているので、購入する側は安心感があります。

安くて品質が良いバルクスポーツは、口コミの評判も良く、間違いなく人気のプロテインブランドです。このことから第6位に食い込んでもおかしくはありません。

>>バルクスポーツの特徴や評判

第7位:ケンタイ(kentai)

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知る人ぞ知る、日本でも老舗のプロテインブランドです。1978年には、日本で初となるスポーツ用プロテイン「パワープロテイン1000」を販売し、スポーツサプリメントのパイオニアといっても良い存在です。

老舗だけに商品展開も幅広く、ビギナーからプロまで多くの人が愛用している印象を受けます。

老舗ならではの開発経験もあり、今までにCFM製法のプロテインなどを世に送り出してきています。昔から日本を見守り、これからも期待できるブランドということで、第7位にランクインです。

>>ケンタイの特徴や評判

第8位:DNS(ディーエヌエス)

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アスリートがアスリートのためにプロテインを開発する、実用性重視のプロテインブランドです。ユーザーが満足できるプロテイン作りを目指しているため、高品質なプロテインを多く市販しています。

本格的なプロテインを開発していることから、日頃からトレーニングを行っている人に人気のブランドです。

コンセプトが「高品質・適正価格・飲みやすさ」というだけあり、多くの口コミの中にも、様々な良い評価が書きこまれています。品質、評価、価格と複数の要素から判断しても、第8位にふさわしいといえます。

>>DNSの特徴や評判

第9位:アルプロン(alpron)

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創業20年弱の新しいプロテインブランドです。商品の減量調達から製造販売を一貫して行っており、品質の良いプロテインを低価格で提供してくれます。

国内工場で製造しているだけではなく、医薬品暗線基準検査に合格する実績を持っているため、衛生管理の面でも安心できるブランドです。

割と新しい会社でありながら、安くて品質が良いという評価も多いです。そのため、これからに期待できるプロテインブランドということで、第9位にランクインです。

>>アルプロンの特徴や評判

第10位:BSN(ビーエスエヌ)

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海外でも上位のプロテインブランドです。設立後の6年で、スポーツ栄養学に伴う賞を35以上も受賞したという輝かしい実績を持ちます。

アメリカ国内にある4000以上の小売店から、世界90ヵ国以上の国に商品が供給されるため、グローバル企業としての位置付けがふさわしいといえます。

扱うブレンド型プロテインは効果が高く、なおかつ味の美味しさには定評があります。あまり悪い口コミがないところを考慮すれば、第10位以下の圏外はありえません。

>>BSNの特徴や評判

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